カテゴリ:○元々の家( 9 )

裏の家の元々の状態。名残り惜しい風景よ ―

d0110107_18223336.jpgいっぱい枠(わく)やら“ぬきの巻いたん”
やらが、あったはず・・・
この画像は改築準備の時だから
現役中の雰囲気とは違います。
私の心には残っているけど、私が死んだ後、
子供には きっとこの光景すら記憶に残らないはず ―

d0110107_18242760.jpg天井近くまで棚がありました。
高所恐怖症の私に「上の棚のもん取ってー」
なんて頼まれたら走って逃げる。。。。。
昔の大工さんは、どうやって建てたの??
もしかして、おじいさんが?!
おとーさんがハシゴに昇って???

d0110107_1827276.jpg長~い低~い机でさあ、
ちっちゃい椅子に座って、
ぬき巻きしたはったのよね!

d0110107_18283121.jpg分電盤っていうの??
「離れ ○工場」←○部分読めないっ
「工場A」「工場B」「便所洗面」←多分・・・
この文字が・・・
頑張ってくれてた証のような気がして・・・
どうしても残しておきたかった。。。

今は、もう無い。
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by kobanaya | 2009-05-03 18:35 | ○元々の家

裏の家の入口の戸、横の窓が取り払われる。

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戸が開く音、覚えています。
ギー、とかウィーとか言葉?擬音??では表現出来ない音です。
でも頭の中では覚えているのです。

なんでも言葉に出来るような顔をしていますが、
出来ないことって いっぱいあるんですね。

d0110107_1024452.jpg戸の横の窓。

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写真では残っているけど、今は もう この戸もありません。

夏は戸を開けっ放しにしていたんだったっけ。
この扉を開けると、なぜかワクワクしたものです。
どうしても木漏れ日を思い出します。
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by kobanaya | 2009-04-11 10:05 | ○元々の家

荷物は離れの家に移動。 床も取り払われた。

家を直す時は家にあるものを全部出さないといけません。
あぁ、そりゃ大変。
おかーさん、いっぱい いっぱい ありがとう。
おかーさんしか出来ません。
本当に、ありがとう。

d0110107_715540.jpg静かに物達が置かれていました。


d0110107_782593.jpg全て片付け終わりました。



d0110107_711477.jpg床もありません。
お疲れさん、床ちゃん。。。
お疲れさま、みんな。

d0110107_7124151.jpgいっぱい箱が置いてあった棚の板です。
ありがとう。
いっぱい支えてくれました。
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by kobanaya | 2009-04-03 07:16 | ○元々の家

天窓、硝子があまりにも美しい。

70年、80年は経っているのではないの??
なぜ、こんなに“くもり”がないの?

磨いたことなんてないんだよ。
大掃除の時だって確実に忘れているんだよ。

合成洗剤も使っていない、
布巾も雑巾も、ボロボロ布くんでさえも触れていない硝子が、
どうしてこんなに綺麗なの??

バイバイ。
ありがとう。
かわいいね。

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by kobanaya | 2009-03-29 07:46 | ○元々の家

いよいよ裏の家の工事が始まる。 よみがえる為に。

『どう説明したらいいのだろう。
どこから、何から、どう話せばいいのだろう。』

っていう位いろんな思いが交錯しています。
でも動いています。
私はジっとしていても、周りはどんどん動いていて下さるのです。
本当に、ありがとう。
ありがとう。

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by kobanaya | 2009-03-26 20:20 | ○元々の家

愛のはしご。

はしごくん、お元気ですか。
私の夫があなたを もっと役に立たせる為に、どこかへ連れて行ってくれました。
お元気ですか。

あなたが家に来た理由、最近になって母から聞きました。
私は、そんな理由を知らないで何十年も同じ敷地に暮らしていたのですね。
長かったでしょう?
よく待っていてくれました。
本当に、ありがとう。

私は容赦なく自分の都合で、何でもやり込める人間でした。
この頃やっと そういう奴なんだと気付きました。
多少は緩(ゆる)まったかもしれないですが、この性格は治らないかもしれませんね。

あなたが、じっと耐えてくれていたお陰で祖父の温かい気持ちを知りました。
祖父、おじいさんの逸話は色々あるのですが、また一つ加わりました。

はしごくんがいてくれなかったら私は今こんなに涙を流すことはなかったでしょう。
どんどん偉そうになって、大きい態度を更にとっていたでしょう。

時々思い出させてね。
忘れてしまっていたら、トントンって また肩でもたたいてやって下さい。
本当に、ありがとう。

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by kobanaya | 2009-03-05 08:32 | ○元々の家

建て直す前の天窓。

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by kobanaya | 2009-02-21 13:16 | ○元々の家

天窓ぽこぽこ。

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また屋根の写真です。
今、冷静に屋根を見たけど天窓がぽこぽこね。

えーん、忘れちゃった。
何個あったの??

とりあえず、いい天気の日は木漏れ日みたいな感じで輝いて大好きでした。
置いてある機械とかも、お日さんに照らされてハイキングの時に見るような風景みたいな感じ。

あの感じは天窓のお陰だったのね ―

分かっているけど分かっていたけど、天窓ってすごいね。

写真で見たら6個は発見!!
もしかしたら全部で10個位あったの??

おじいさんが設計して建てた家じゃないから築何年かは結局誰も分からないのだけど
どうして、あのバランスの位置に窓があるの??

冬は青空ガンガンの晴れは少ないから、なかなか見ることは出来ないけど、
春になったら、夏になったら、あの木漏れ日がまた見られるよね。

今思い出すだけでドキドキする。
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by kobanaya | 2009-02-02 22:19 | ○元々の家

瓦屋根の記念写真。

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雨風にさらされた屋根くん達です。
どんな思いで瓦職人さんは瓦を並べて下さったのでしょうねー

おとーさんが上って何かを見ている姿を思い出しました。
私も調子に乗って、ひのみから数歩の所の屋根を上ったのを思い出しました。
ふふっ。
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by kobanaya | 2009-02-01 08:14 | ○元々の家