<   2009年 02月 ( 7 )   > この月の画像一覧

生き残る家。パート2

古い家に、もし ずーっと住み続けていれば掃除もするし、風も通ります。
でも、住まずに “ そのまま ” にしておいたら “ そのまま ” & 風化 です。
好きで “ そのまま ” にしていた訳ではありません。
どうしようもないことは多いのです。

でもね “そのまま ” から卒業の日もやってくるのです。
いつか、こんな日がくればいいと思っていましたが、
本当にやってきましたね。

死ぬまでに、ゆっくり掃除をしようと思っていましたが、
本当に卒業の日がやってきましたの!

d0110107_17341258.jpg
こうやって古い壁が補強されていきます。
昔の思い出を背負った壁を覆うのは、とても寂しかったけれど仕方がないのです。
どうしようもないことは多いのです。

d0110107_17463378.jpg


d0110107_1748994.jpgこうやって板が貼られていきました。


d0110107_17592432.jpg階段の壁も、こんなにお疲れさんでした。


d0110107_180371.jpg階段の上からの画像です。


d0110107_1812632.jpgこんな風に、なっちゃった!!
[PR]
by kobanaya | 2009-02-28 17:51 | ○離れの家

生き残る家。

捨てる、捨てると宣言しておりましたが、簡単に捨てられないものこそ
いっぱいあって揺れるのですよね。
使わないものは捨てなくちゃ、って頭で理解していても「また使うかも?!」
と思っちゃうのよ~~

さて、ずっと置いてあったものに手入れをする時期がきたのですね。
長かった・・・

あぁ、前置きも長過ぎるーー

□□□□□

古い、昔の家に いっぱい古い、昔の物が置いてあって、そこに行くのは大好きでした。
でも毎日行く訳でもなく(そこで生活していないから)たま~に、のぞくのだけなのだけど
なぜか胸が高鳴る!
そんな家でした。

特に階段の手すりに愛着を感じ、写真にずっと残したかったのです。
でもバタバタしていて、その手すり写真はありません。
だけど、あの感触は私の手が覚えています。

いっぱい、いっぱい、いっぱーーい物が置いてあったな。
私の頭の中の映像をテキストにしてみよう。

椅子。
緑色の。
じわじわの感触の。

カーテン。
昭和柄の。

火鉢。
灰がたくさん入っていて重い、重い!!

昭和30年代、40年代のカタログやポスター。
東京オリンピックの頃の ―

はかり。
(あれは捨てらんね。)

おじいさん、おばあさんのたんす。
着物、下駄、草履、長靴・・・・・

続くd0110107_6591911.jpg
[PR]
by kobanaya | 2009-02-23 06:59 | ○離れの家

台所 予定地に、お手洗い。

d0110107_11355676.jpgd0110107_11362939.jpg
廊下には、いつでも台所が作れるように配管されていました。

d0110107_11373770.jpg
こんな風に袋戸棚もばっちり完備です。
でもね、結局台所は作られませんでした。
その場所には靴箱が置いてあったりしました。

靴箱には七五三や十三参りにしか履かなかった草履とか、ちっちゃくなった長靴とか、
おかーさんが若い時に履いてた靴とかも入っていたかな??

思い出靴箱でした。

その台所 予定地には家が建って何十年も経ってから、お手洗いが建つことになりました。

d0110107_11462551.jpgまっすぐが、いっぱい!
d0110107_11512388.jpg銀行さんにもらったヒヤシンスくん。
d0110107_11515296.jpgお掃除セット等。
d0110107_1152263.jpg一応白いタオルを掛けるように。
d0110107_11525966.jpgスリッパとかも白。(オフホワイト?ベージュ??)
d0110107_11533975.jpgラブリー照明。
d0110107_115422100.jpg明かり取りの窓です。
[PR]
by kobanaya | 2009-02-22 11:43 | ■母屋 お手洗い

建て直す前の天窓。

d0110107_11324766.jpg
[PR]
by kobanaya | 2009-02-21 13:16 | ○元々の家

お手洗いのお引越。

昔は和式だったのにね、全部洋式のお手洗いになっちゃった。
思い出写真はないけれど、心の中には ありますよん。

便器くんがね、トラックの上でコロンと置かれている姿を見て泣けてきました。

本当に、お疲れさま。
ありがとう、便器くん。
ありがとう、便器くん。

でも誰にでも寿命があるように、花も枯れるから、また芽が出るのと同じように、
この循環は間違いないよね??
そうそう、そうよ。

d0110107_10161634.jpg
鍵の写真は残ってた!!

d0110107_1017699.jpg
西南角にあったお手洗いを、ちょっと階段よりにずらしました。
ちょっとしたことだけど、大きな出来事だと私は思います。

d0110107_1020103.jpg
おまけ画像です。
企業?!みたいだねーー

どこのお家でも、こういうのを貼る時代だったのかな ^-^
[PR]
by kobanaya | 2009-02-15 10:21 | ■母屋 お手洗い

天窓ぽこぽこ。

d0110107_2212544.jpg
また屋根の写真です。
今、冷静に屋根を見たけど天窓がぽこぽこね。

えーん、忘れちゃった。
何個あったの??

とりあえず、いい天気の日は木漏れ日みたいな感じで輝いて大好きでした。
置いてある機械とかも、お日さんに照らされてハイキングの時に見るような風景みたいな感じ。

あの感じは天窓のお陰だったのね ―

分かっているけど分かっていたけど、天窓ってすごいね。

写真で見たら6個は発見!!
もしかしたら全部で10個位あったの??

おじいさんが設計して建てた家じゃないから築何年かは結局誰も分からないのだけど
どうして、あのバランスの位置に窓があるの??

冬は青空ガンガンの晴れは少ないから、なかなか見ることは出来ないけど、
春になったら、夏になったら、あの木漏れ日がまた見られるよね。

今思い出すだけでドキドキする。
[PR]
by kobanaya | 2009-02-02 22:19 | ○元々の家

瓦屋根の記念写真。

d0110107_820164.jpg
雨風にさらされた屋根くん達です。
どんな思いで瓦職人さんは瓦を並べて下さったのでしょうねー

おとーさんが上って何かを見ている姿を思い出しました。
私も調子に乗って、ひのみから数歩の所の屋根を上ったのを思い出しました。
ふふっ。
[PR]
by kobanaya | 2009-02-01 08:14 | ○元々の家